【魚料理】イサキの湯引きとアクアパッツァ
おいしい時期が短いと言われるイサキとスーパーで出会ってしまったので買ってきました。
今回は、「湯引き」をしたお刺身とSNS映えするアクアパッツァにチャレンジしました。
イサキの旬と魚体
梅雨明けから味がよくなるイサキですが成熟しきると味が落ちてしまうので夏の魚と言われていますがほんとにおいしいのは6月。
魚体も30cmくらいで体形が太いモノ。そしてお腹をわってみて生殖巣が小さいモノが一番おいしいイサキです。
40㎝を超えた大きさや細長いモノはイマイチです。
イサキはおいしい期間がほんと短い魚です。
鮮度の見極め方
体にハリがあり全体的に厚みがあるものは脂ののりがいいです。
食べ方
肝と生殖巣は残すように内臓を処理して塩焼きや煮付に。
普通のお刺身もおいしいですが皮の境目に旨味があるので「湯引き」「焼き切り」もおすすめ。
動画
YouTubeに動画を投稿しました。
— 柴犬CHIRO (@CHIRO61260891) 2019年6月16日
柴犬チロと名乗っていますが魚料理大好き。
イサキのお刺身とアクアパッツァ
前編https://t.co/KOTvkLYcEd
(三枚おろし~お刺身)
後編https://t.co/NCJRuM6mNd
(アクアパッツァ)
6月と言ったらイサキです!
初めての湯引きとアクアパッツァに挑戦しました。 pic.twitter.com/jCGWKEYZTd
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